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赤いフクロウのショートストーリー

短い小説を書いています。

赤いフクロウのショートストーリーへようこそ

白い悪魔が飽きたようなので、また一人でやろうかな。





たまに奴が思い出したように小説を書くかもしれないが
気をつけよう。



夜空を見上げてごらん、星が綺麗だね。
でもね、僕は思うんだ。
ランキングボタンを押す君の指の方が
はるかに綺麗だよ。

大勝負

        2


 競馬場にたどり着くと大勢の人で賑わっていた。
今日は今年最後のビックレース有馬記念の日である。
男は単勝で一点買いの勝負をしようと決めていた。
競馬新聞を見てみると、一番人気は4番の「カネモチケンカセズ」でオッズは1.8倍だ。
馬の名前を見ているとなにやら気になる名前があった。
3番の「ガケップチボーイ」でオッズは6.1倍だ。
男は自分の状況と重なる様な名前に惹かれた。
しかもラッキーナンバーだと思っていた3番である。
このような状況だと人間は自分の直感を信じてしまうものだ。
男は3番をマークシートでマークし、全財産で馬券を購入してしまった。


        続く
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テーマ:自作連載小説 - ジャンル:小説・文学

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