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赤いフクロウのショートストーリー

短い小説を書いています。

赤いフクロウのショートストーリーへようこそ

白い悪魔が飽きたようなので、また一人でやろうかな。





たまに奴が思い出したように小説を書くかもしれないが
気をつけよう。



夜空を見上げてごらん、星が綺麗だね。
でもね、僕は思うんだ。
ランキングボタンを押す君の指の方が
はるかに綺麗だよ。

老人と草

        1


ここに一人の年老いた男がいる。
三年前に妻に先立たれ、老人は一人暮らしをしていた。
趣味は将棋と山歩きだ。
ある日、老人は趣味の山歩きをしていた。
老人には特殊能力がある。植物の心が読めるのだ。
山歩きは草や木の会話が聞こえて楽しいのだ。
そんななか、生意気な草の声が聞こえてきた。
「じじいがよぼよぼと歩いてやがるぜ。」
老人は思った。「よぼよぼで悪かったな。」
植物の声が聞こえてきた「なに!もしかしてこのじじい、俺様の心が読めるのか!」。
老人も驚いた「いったいなんじゃ、この草!わしの心が読めるのか!」。
いまだかつて老人は人の心が読める草に出会ったことが無かった。
運命の出会いである。



         続く
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テーマ:自作連載小説 - ジャンル:小説・文学

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