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赤いフクロウのショートストーリー

短い小説を書いています。

赤いフクロウのショートストーリーへようこそ

白い悪魔が飽きたようなので、また一人でやろうかな。





たまに奴が思い出したように小説を書くかもしれないが
気をつけよう。



夜空を見上げてごらん、星が綺麗だね。
でもね、僕は思うんだ。
ランキングボタンを押す君の指の方が
はるかに綺麗だよ。

ブサイク

        3



学校に着いてからもチャンスが到来する。
めがねっ娘で巨乳のB子とは、廊下を曲がるときにぶつかり、なんやかんやで仲良くなりそうになった。
しかし、めがねっ娘で巨乳のB子と握手をするときに間違った振りをして巨乳を揉みしだこうとして嫌われた。それはそれは嫌われた。
学校一のアイドルC子とは、なんかその辺をなんとなく曲がるときにぶつかり、よくわからないがなんやかんやで仲良くなりそうになった。
しかし、学校一のアイドルC子と握手をするときに間違った振りをしてキスをしようとして嫌われた。それはそれは嫌われた。
男は、あの手この手のいやらしい手を試みようとした。
しかし、すべて失敗し3回のチャンスを使い切ってしまった。
{くそ~~!いやらしい俺の馬鹿!サノバビッチ!}
男は学校からの帰り道に色々考え事をしながら帰っていた。
{きっとイケメンなら乳房がちぎれるほど揉ませてくれるし、唇が腫れ上がり紫色になるまでキスをさせてくれたに違いない。くそ~、ブサイクはチャンスがいくらあっても足りないぜ!}
そんなことを考えながら帰っていた男が川原に差し掛かったときのことである。
獣の咆哮のような身の毛もよだつ、恐ろしい声が聞こえてきた。
「ファッキンジャ~~ップ!イエローモンキー共め!ファ~~ック!」
あまりの大声に大気が震えている。ひょっとして地面すら揺れているのではないだろうか。
大声を上げながら川に凄い勢いで石を投げているのはクラスメイトのドブスのブスミだった。
石は水を切りながら飛んでいき、対岸の木にめりこんでいる。
対岸までは、ゆうに150Mはあるだろう。
「ファッキンジャ~~~~~ップ!!!」




         続く
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テーマ:自作連載小説 - ジャンル:小説・文学

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