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赤いフクロウのショートストーリー

短い小説を書いています。

赤いフクロウのショートストーリーへようこそ

白い悪魔が飽きたようなので、また一人でやろうかな。





たまに奴が思い出したように小説を書くかもしれないが
気をつけよう。



夜空を見上げてごらん、星が綺麗だね。
でもね、僕は思うんだ。
ランキングボタンを押す君の指の方が
はるかに綺麗だよ。

花の湯煙パンツ事件

       2



ドブコは汚ったならしいパンツを両の腕で天高く掲げて風呂場からでてきた。
「あだすのおパンツが移動してた!きっと誰かが匂いをかいだのよ!このカス野郎共が!」
嫌そうに言っているが、めちゃくちゃ嬉しそうにドブコは騒ぐ。
男達はドブコの嬉しそうな顔に殺意を覚える。憎憎しい、本当に憎憎しい顔で騒いでいる。
ドブコのパンツを見ると肛門の所に穴が開いている。
きっとあの凄まじい屁で空いたのだろう。
並みのパンツであの屁を受け止めることができるだろうか?いや、できまい。
ドブコの屁は凄まじい。
ドブコはいつもキャノン砲のようなものすごい破壊力の屁を、散弾銃のように広範囲に、ガトリング銃のように連射で放っていたのだ。
匂いも凄い凄い。辺り一面が黄色く染まるような・・・・・まあそれはおいておいて。
ここでメンバーの一人が立ち上がった。
頭ヨシオである。
「犯人はこの中にいま~~す!」
あたりがピンと張り詰めた空気に変わった。
ヨシオは、近くにいるだけで色々しゃくにさわるドブコには部屋に戻ってもらった。
そしてかっこよくスポーティーにエレガントに言う。
「犯人はあなただ~~~!!」
ヨシオが右腕を大きく振りかぶり、メンバーの一人を指差したのだった。



        続く
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テーマ:自作連載小説 - ジャンル:小説・文学

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