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赤いフクロウのショートストーリー

短い小説を書いています。

赤いフクロウのショートストーリーへようこそ

白い悪魔が飽きたようなので、また一人でやろうかな。





たまに奴が思い出したように小説を書くかもしれないが
気をつけよう。



夜空を見上げてごらん、星が綺麗だね。
でもね、僕は思うんだ。
ランキングボタンを押す君の指の方が
はるかに綺麗だよ。

花の湯煙パンツ事件

        3



ヨシオが指差したのは普通デスオだった。
ヨシオは語りだす。
「僕はいつも通り美人姉妹のA子とB子をストーキングしていたのでわかるが、僕と彼女達は白だ。残りのメンバーで考えると、俺は前からお前が一番くせえと思ってたんだよ!!この豚野郎が!!」
デスオは必死に否定したが、フェチ太郎とA子とB子は奇声を発しながらデスオをぶん殴りだした。
男は呆然とした。
男はデスオではなくフェチ太郎が犯人だと皆に伝えようとしたが、殺気立った皆の迫力におされて、そのことを言えずにいた。
デスオがボコボコになったそのときである。
ヨシオが笑い出した。
「くははははは、かかかかか、ひっかかったな真犯人め!」
皆の手が止まった。
ヨシオは話しを続ける。
「デスオは犯人ではありません。なぜなら、デスオの声はいつも通りだったからです。ドブコのパンツの匂いを嗅いで、ノドが無事な訳はありません。つまり・・・犯人はこのなかで、ノドと鼻がやられて声がかすれている・・・貴様が犯人だ!フェチ太郎!」
尊い犠牲をだしてしまったが、見事な推理である。
フェチ太郎は別荘から逃げ出した。
ヨシオは近くにあったクサリガマを、A子はマサカリを、B子はチェーンソーを装備してフェチ太郎を追った。
男は横たわっているデスオの無事を確認し、しょうがなく皆の後を追うのであった。




        続く
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テーマ:自作連載小説 - ジャンル:小説・文学

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