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赤いフクロウのショートストーリー

短い小説を書いています。

赤いフクロウのショートストーリーへようこそ

白い悪魔が飽きたようなので、また一人でやろうかな。





たまに奴が思い出したように小説を書くかもしれないが
気をつけよう。



夜空を見上げてごらん、星が綺麗だね。
でもね、僕は思うんだ。
ランキングボタンを押す君の指の方が
はるかに綺麗だよ。

豚ドラゴン

        2



豚ドラゴンが研究所で読書にいそしんでいたときのことである。
今までの豚ドラゴンの考えを揺るがす、信じられないことが書かれていた本を発見した。
これは確かめずにはいられない。
豚ドラゴンはちょっとだけ研究所を脱走することにした。
研究所を脱走するには障害がある。庭にでることはできるが、門の所に二人の警備員がいて出られないのだ。
一人はスケベそうな顔をしている。
豚ドラゴンはエッチな内容の手紙を書き、スケベそうな顔の警備員を建物の裏に移動させることにした。
手紙を書いた豚ドラゴンは、蹄で起用に紙飛行機をおりスケベそうな顔の警備員めがけて投げた。
しかし、紙飛行機は真面目そうな顔の警備員のほうにぶつかってしまった。
真面目そうな顔の警備員は手紙を読み、ドスケベそうな顔の警備員に変身し、建物の裏へよだれを垂れ流し走っていった。
豚ドラゴンは一人になったスケベそうな顔の警備員の背後にそっと忍びより、色っぽい声をだした。
「ブヒー。(うっふ~ん)」
スケベそうな顔の警備員は怪訝な顔をして後ろを振り返った。
「ブヒー。(うなれ僕のこぶし!スーパーサンダー光速右ストレ~~~ト!)」
豚ドラゴンの右の蹄が、振り向きざまのスケベそうな顔の警備員のみぞおちに突き刺さる。
「ヴォォォォォォ~~エ~~!ゲボ~~~!ゲロゲロゲロゲロ~~~~!」
スケベそうな顔の警備員は昼に食べたあんかけ焼きそばを豪快に吐きだし、前のめりに倒れ失神した。
「ブヒー。(ごめんなさい警備員さん。帰ってきたらあんかけ焼きそばを奢るからね)」
豚ドラゴンは強くやりすぎてしまった事を、ちょっぴり反省して脱走するのであった。



         続く
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テーマ:自作連載小説 - ジャンル:小説・文学

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