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赤いフクロウのショートストーリー

短い小説を書いています。

赤いフクロウのショートストーリーへようこそ

白い悪魔が飽きたようなので、また一人でやろうかな。





たまに奴が思い出したように小説を書くかもしれないが
気をつけよう。



夜空を見上げてごらん、星が綺麗だね。
でもね、僕は思うんだ。
ランキングボタンを押す君の指の方が
はるかに綺麗だよ。

デスサッカー

       1



今日は弱小高校のサッカーの地区予選の初戦だ。
相手は強豪の極悪高校だ。
極悪高校は強いうえに残忍で卑怯なプレーをする。弱小高校は控え室でおびえながら試合開始を待っているのだった。
弱小A「おい、知ってるか?極悪高校はデスサークルという技で審判を痛めつけて、自分たちの高校に有利な判定をさせるらしい。」
弱小B「なんとデスサークルでござるか?」
弱小メガネ「説明しよう、デスサークルとは審判を囲むように円陣を組み、審判が逃げられないようにしてボールをぶつけまくるという技である。インプレー中は審判は石ころと同じなので、ぶつけてもぶつけてもプレーは続行されるという恐ろしい技なのである。」
弱小C「ごちゃごちゃうるせ~!」
弱小メガネは弱小イレブンの皆に一発づつ右の頬に本気ビンタされた。
弱小メガネは涙がこぼれそうになったが、なんとか耐えた。男だからな。
弱小A「でも大丈夫さ。今日の審判はあの正義一筋さんだからな。」
弱小B「なんと正義一筋さんでござるか?」
弱小メガネ「説明しよう。正義一筋さんとは悪には絶対屈せず、反則は絶対に見逃さない脅威の動体視力を持つ、正義の審判である。」
弱小C「うるせ~って言ってんだろ!」
弱小メガネは弱小イレブンの皆に一発づつ左の頬に本気ビンタされた。
弱小メガネは涙がこぼれた。男でも我慢できなかった。
そんなこんなで恐怖の試合が始まるのだった。




      続く
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テーマ:自作連載小説 - ジャンル:小説・文学

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