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赤いフクロウのショートストーリー

短い小説を書いています。

赤いフクロウのショートストーリーへようこそ

白い悪魔が飽きたようなので、また一人でやろうかな。





たまに奴が思い出したように小説を書くかもしれないが
気をつけよう。



夜空を見上げてごらん、星が綺麗だね。
でもね、僕は思うんだ。
ランキングボタンを押す君の指の方が
はるかに綺麗だよ。

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犬の旅人 第1話

 ~犬の旅人~    作者 白い悪魔 


 私は、犬の旅人。

 みんなのアイドル豆柴で、名を「わん吉」と言う。

 私には秘められた能力がある。

 私は、人語を理解し、話せるのだ。

 私にもかつてはご主人様がいたが、とあることがきっかけで、私は旅を始めた。

 真のご主人様を探す旅を。



 私は今日も歩き回り、夜更け過ぎにとある公園へたどり着いた。

 何か食べ物と、今夜の寝床を探すために公園内を歩き回ると、外灯下のベンチにひどく疲れた様子で青年がハンバーガーを片手に座っている。

 ハンバーガー…、私の好物の一つである。

 何とかして、いただけないものか?
 
 私は彼に交渉を持ちかけることにした。

 「失礼だが青年よ、もしよろしければ、そのハンバーガーを譲っていただけないか? 私は、わん吉、とあるものを探し求め旅をしているのだが今日は一日何も食べていないのだよ。」

 青年は、驚いた様子で周りを見渡したが、他に誰もいないことが分かり、おずおずと私に話しかけてきた。

 「お前が話しかけてきたのか?」

 「うむ。 ハンバーガーは私の好物でな。 是非ともいただきたいのだ。」

 「ハハハッ、世の中面白いことがあるものだな。 いいよ食べな、どうせ食欲ないし食べてくれよ。」

 ミッションコンプリートである。

 無我夢中でハンバーガーにかぶりつき始めた私に、青年は語りかけてきた…。    

(つづく)
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テーマ:自作連載小説 - ジャンル:小説・文学

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